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 2011.2.10発行. No64(毎週金曜日発行)

セイガンスピーク/アルファベンディ メールマガジン

Sagan Speak / Alphabendi   Newsletter

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     このメールは、これまで弊社とお名刺を交換又はメールアドレスを教えて頂いた学校関係者様にお送りしています。

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■ 今 週 の I N D E X

1.気になる最近のニュース

2.イノベーションとしてのリンクインシステム

3.日本の中の不思議な英語表現(その47) 

4.スティーブン・オーストウィック自叙伝(第46話)

5.英作文コーナー(その38)

6.編集後記(メルマガ編集者らによる雑感コーナー)

 

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1.気になる最近のニュース

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■小1の「35人学級」法案を閣議決定

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201102040254.html

 

■中高に「暴排先生」派遣へ 福岡県警、専門職員が授業

http://www.asahi.com/edu/news/SEB201102050001.html

 

■評判の授業 50人分DVDに 神奈川工大

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201102070059.html

 

■閉校の中学再生、兵庫の香美・旧兎塚中 宿泊施設に

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201102070182.html

 

■増える障害児 細る教育

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201102070204.html

 

■高校生、BBCに抗議 二重被爆者問題

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201102070216.html

 

■スポーツで私立に対抗 都教委、7高校を強化指定へ

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201102100122.html

 

大阪府内の私立高 専願率が5・56ポイント増

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110204/edc11020420240000-n1.htm

 

東京都教育委員・高坂節三 多様化し成長する都立高校

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110205/edc11020507350000-n1.htm

 

企業が大学生に求めるのは専門知識より「思考力」

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110207/edc11020721320000-n1.htm

 

朝鮮学校補助金 千葉県も予算計上見送り 財政状況が不健全など理由 

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110208/edc11020801300000-n1.htm

 

埼玉県 才能を伸ばせる男女別学の良さ

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110205/edc11020507370002

 

大阪の朝鮮校、肖像画外し「検討中」 無償化手続き延期で文科省批判

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110208/edc11020808510002-n1.htm

 

橋下「存在意義に疑問」発言は的外れ? 府大の志願者V字回復 そのワケは

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110208/edc11020812540004-n1.htm

 

子ども手当、私物化の親も

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110210/edc11021011040001-n1.htm

 

無償化、専願率も回復…私立高で入試 関西3府県

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110210/edc11021013260003-n1.htm

 

全国私学教職員組合連合:私立高生ホットラインを実施

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2011/02/20110205ddm012040096000c.html

 

和歌山県教委:英語の討論、全県立高で−−12年度から

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2011/02/20110207dde041100050000c.html

 

大阪の朝鮮校、肖像画外し「検討中」 無償化手続き延期で文科省批判

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/

 

センター試験、15科目で平均点上昇

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110204-OYT8T00187.htm

 

進学率向上へ高校「勉強部」コーチは予備校講師

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110208-OYT8T00188.htm

 

無料学習塾ピンチ、講師の後任めど立たず広島

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110208-OYT8T00668.htm

 

群馬県独自学力調査スタート、ボタン付け実技も

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110208-OYT8T00698.htm

 

19.6%「英語で大半授業」の公立高教員

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110209-OYT8T00410.htm

 

文系・JTB、理系パナソニック就職人気

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110210-OYT8T00301.htm

 

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          2.イノベーションとしてのリンクインシステム

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歴史的に、我々はイノベーションによって、繁栄をしてきました。

イノベーションは、物事の「新機軸」とか、

「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」を創造する行為」を指す言葉ですが、

分かりやすく言えば、それまでのモノ、仕組みなどに対して、

全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、

社会的に大きな変化を起こすことを指しています。

 

その意味で、異質なモノとの交流や影響を通して、

イノベーションは生まれており、逆に単一の価値観に染まっていては、

イノベーションは生まれないことになります。

 

具体的に例を挙げると、今から1000年前よりも以前は、

中国とヨーロッパを比べた場合、中国の方が経済的にも文化的にも優れていました。

ところが、1000年前の以後になると、

中国大陸全土で、明や清といった強力な王朝が長期間君臨した時代が続きました。

その結果、硬直化し保守的な組織を形成していったため、

変化や新しいものを採り入れることを拒むようになってきました。

清が近代化に遅れた理由もこのあたりにあるのでしょう。

もちろん、こうした時代にも、進取の気性に富んだ人間もいましたが、

当時のエリート官僚たちは、こうした取り組みを自分に対する挑戦と見なして抑圧してきたため、

結局、時代や社会が必要としたイノベーションは実現せず、結果として繁栄は衰退していきました。

それに比べて、ヨーロッパでは、高い山、大きな川が自然の障害となった地理的条件のお陰で、

ヨーロッパの全土にまたがるような、統一的国家が誕生しづらかったことが幸いし、

変化を敵視する保守的勢力があった一方で、

逆に変化を後押しするような革新的勢力も同時に存在していました。

例えば、コロンブスは大航海の支援を保守的だったポルトガルに断れましたが、

変化を後押しするスペインが彼の挑戦を全面的に支援しました。

英国人技師だったジョン・ケイは、本国イギリスでの支援を諦めて、

革新的思考を有していたフランスからから多額の資金援助を取り付けて、

その後、彼は産業革命の立役者になりました。

 

こうした中国とヨーロッパの歴史が教える教訓とは何でしょうか?

一つの地域、一つの国、一つの組織が、単一の価値観で染まってしまうと、

保守化し、既存の延命を図ろうとするあまり、

新しいものが取り入れられにくい傾向が高まり、

結果、イノベーションは起こりにくいということです。

イノベーションが発生しないということは、

いち早くイノベーションを取り入れた競合相手に後れをとることを意味しています。

近代の日本は、ヨーロッパ対して遅れをとりましたが、

中国よりも早くイノベーションできた結果、

アジアでの優位性を勝ち得て、その後の繁栄を築くに至りました。

その意味で、当時の日本は中国よりも

多様な価値観と新しいものを取り入れる土壌があったのかもしれません。

 

こうした歴史的な教訓を知ってか知らずか、

トヨタ自動車は大企業特有の保守的なクルマを作る一方で、

実験的なクルマも作らせていますし、

カイゼンの名の下に自己否定を繰り返し、効率性を絶えず追求しています。

その最たるものが、ハイブリッド車の発売であり、

繁栄を極めたアメリカのビッグ3にはそれができませんでした。

したがって、かつての栄光や成功例にしがみつくことなく、

組織内部が多様な価値観の存在を保たせながら、

絶えずイノベーションを模索する土壌を育んでいるならば、

組織の未来は明るいと言えるかもしれません。

 

翻って日本の私立進学校を考えてみると、

現行、学校での成功している英語教育方法であっても、

単なる今までのやり方の継続だけでは、その成功は永続しないことは歴史的に証明されています。

何らかのイノベーションが必要になるはずです。

そこで、イノベーションの手段として、弊社のリンクシステムの導入をお奨め致します。

日本人英語教師の英語授業内容とネイティブ英語講師の英語授業内容は、

これまでバラバラに行われてきたものを、内容的にリンクさせますので、

生徒にとって復習・場合にとっては予習的効果がもたらされます。

また、本来的には言語教育で実施させるべき4技能(話す・書く・聞く・読む)の統合指導を

外国人講師の授業で実現しています。

学校様によっては、現行の指導方法で十分であるとのお考えもありましょうが、

賢者は歴史に学ぶという格言のとおり、

学校の永続的な繁栄を維持する意味でも、イノベーションが必要だと思うのですが

皆さんはどう思われますか?

 

 

 

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                     3.日本の中の不思議な英語表現(その47) 

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私たち日本人が外国へ訪れると、街の中で不思議で不適切な日本語に出会うことがありませんか?

同じように、外国人(この場合、英語のネイティブスピーカー等)が、

日本の街中で不思議で不適切な英語表現を見ることもあるのではないでしょうか? 

今回は、ある小物屋さんの商品に取り付けられたタグについてです。

商品群がハンガーに吊るされたような陳列になっておりまして、

最前列に吊るされた商品は、売り物ではなくサンプル品で、

それよりも後ろに吊るされた商品群が販売対象の商品になっています。

最前列のサンプル品に取り付けられたタグには、以下のような日本語と英語併記がありまいた。

 

 

「見本品なので、後ろからお取り下さい!」

“Please take it from behind!”

 

日本人からすると一見すると、問題が無いような気がしますが、

ネイティブはそうは思いません。

itが一体何のことを指すかが重要です。

全く予備知識や状況が分からないまま、ネイティブスピーカーがこのタグを見た場合、

ほとんどが、瞬時に男性による性行為の事を連想し、思わず爆笑するでしょう。

 

 

そこで、以下の通り改訂してみました。

 

“NOT FOR SALE”

”This is a sample. Please take the products behind this sample.

 

これならば、意味の誤解がなく、正確にネイティブに伝わるでしょう。

 

 

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4.スティーブン・オーストウィック自叙伝(第46話) 

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 弊社のスティーブン・オーストウィックによる自叙伝のコーナーです。ここでは、彼のエッセイや詩なども掲載しています。

 

  Hi to you all out there.  It’s happening a bit earlier this week in terms

of putting the old newsletter together and as per usual it’s a last minute

thing from yours truly, but I’ll try my best to engage you.

 

It’s a national holiday tomorrow which is good, great, fantastic news,

time to catch up with the family and relax a bit.  I’m not so sure about

the relax bit, but being there and giving some “make sure you don’t forget

me because I’m a loving father and good husband time” yes, absolutely,

count me in.  I have to do a bit of office based work in the morning, which

will take a couple of hours or so; I have to go away on a short business

trip next week, so I’ll be busy preparing little jobs and stuff for others to

do during my absence.  I’ll try to get here at the same time the smart birds

are catching their worms and subsequently decorating my windows with

their droppings.

 

Which brings me on to the huge population of first and second generation

families of crows in my neighbourhood that do just that and a lot of it. When

crows do let go they really go for it and to be honest the other day I had to look

twice on the floor outside my home because what I saw first looked like human

excrement, a child sized portion, but none the less very human looking, both in

size and texture – there isn’t much I don’t know about poo.  I have to be honest

though, I was ready to go back into my house and accuse one of my children of

doing it, until I heard the crawwwwww sound which sounded like Caw! as in

‘Caw Blimey!’look what I’ve just done, I looked up and there was this great big

crow sitting on a wall with what looked like a very satisfied expression on his

face – some of them do take on human characteristics don’t they?.  At that point,

I don’t know why, but I actually felt compelled to ask it if it was responsible

for messing up my path, and I did, and if anybody passing had of heard me

talking to this bloody big crow, well that would have put a whole new twist on

the expression “Chatting to birds” or even “Chatting up birds”, wouldn’t it? 

I’m from England and we do like our birds, the feathered variety, and the not

so feathered variety.  Anyway, after the stern talking too the crow flew off,

probably back to its family to see what they fancied for lunch.

 

Crows don’t eat worms in my area, they can’t because there aren’t any

where I live, what bit of soil there may have been was long since replaced with

good old concrete – Surprise! Surprise!.  Even if there were some of the wriggly

things to chow down on the crows in my neighbourhood would turn their beaks

up at them, they dine on much finer fair such as beef, pork, chicken, vegetable,

salad, pasta, curry and rice in abundance, as well as bread, they eat French

bread and tend to leave the stuff that pretends to be bread – they are that fussy.

  Oh, and don’t forget the desserts and coffee, yes, they like to finish their meal

off with a drink of some description and it’s not an uncommon sight to see a

Crow with its beak inside a bottle or cup that someone’s thrown away taking in

copious amounts of fluids.  Crows are very tenacious and smart, remember the

thirsty Crow from Aesop’s fables, I’m sure you do, well in my neighbourhood the

crows don’t bother putting the stones inside bottles to raise the level of fluid so

they can drink, they use the stones as missiles that they drop on people and

houses that they don’t like.  I’ve seen it, it’s frightening and as the crows go

from generation to generation they get smarter and more intimidating; I wonder

how long it’s going to be before some of us are inviting the bloody things into our

homes, providing them with chairs and tables to perch on with them asking us for

second helpings and then asking us where the toilet is so that they can fly into it

and evacuate in a civilized manner –food for thought eh????  Oops! I can feel a

minor bird story coming on ………………..

 

 

A Minor Bird Poem

 

There are too many crows in my neighbourhood.

And none of them are misunderstood.

They are what they are and understandably so.

After all, it’s us that brought them in to our towns and homes.

Through our greed and desire for wealth.

We created such healthy stealth.

The waste many of us think is waste is another person’s feast.   

But we throw away food without much thought.

Sometimes the food we discard should never have been bought.

It shouldn’t be provided as a feast for the stealth to fly east.

Back to their rookeries with tasty bits of fare.

To share with the rest of their murder.

 

By Stephen Austwick.

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5.英作文コーナー(その37)

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■このコーナーでは、日常の学校で教職員の方が遭遇するかもしれないシーンにおける

スモールトークを英語で言えるように養成します。

このコーナーでは、問題文とその対訳を安易に併記する方法を廃しまして、

ご自身の今の英語力を駆使して悩みながら答えを紡ぎ出して頂くという手法を

採らせて頂きました。

故に各質問には、特定の模範回答を併記しておりません。

解答パターンは、読者様の数だけ存在しますし、様々な言い方が可能なので、

どうか気軽にご回答をお送り下さい。

なお、お送り頂いたご回答へは、弊社の外国人講師が丁寧に添削してメールで返信します。

このコーナーが皆様の英語力アップに貢献できれば幸いです。

 

 

●ご質問その1(問題文をクリックして自作回答をメールして下さい)

  「あなたの学校に勤務する外国人英語講師が、「蟹HI(旧・石川島播磨重工業)は、2009年韓国で韓国人大学生相手の会社説明会の開催し、英国で英国大学生相手に会社説明会を開催し外国学生の新卒採用をスタートさせましたが、今後、他の日本企業も会社説明会を海外で開催するようになった、日本人大学生就職がもっと困難になるのではないでしょうか」とあなたに質問してきました。英語でどう答えますか?

 

●ご質問その2(問題文をクリックして自作回答をメールして下さい)

「あなたの学校に勤務する外国人英語講師が、「ラーメン屋「丸源」焼肉店「焼肉きんぐ」を展開する兜ィ語コーポレーションは、今後、海外へ積極展開するため、2012年採用予定の60名のうち5名を日本の大学を卒業した外国人大学生するそうですが、グローバル企業ではないようなドメスティック企業が将来の海外展開に備えて幹部候補生して外国人大学生積極採用していくのであれば、日本人大学生の就職枠がますます減っていくのではないでしょうか」とあなたに質問してきました。英語でどう答えますか?

 

皆様からのご回答をお待ちしています。

 

 

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6.編集後記(メルマガ編集者らによる雑感コーナー)

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日本の東洋エンジニアリング鰍フ出資であるタイのプラント会社の

トーヨータイは東南アジアを中心に石油化学大規模プラントの設計・建設を手掛けています。

この会社はこの度、日本国内で日本人社員採用活動を開始しました。

勤務地は首都のバンコク、日本への帰任も、

筆頭株主である東洋エンジニアリングへの転籍もなく、

定年まで海外で勤務するという雇用条件です。

 

未だに就職が決まらない日本人の理系学生を対象に、

2011年4月入社を前提に10名ほどを今月から募集するそうですが、

新卒ではなく既卒であっても、1年以内ならば応募は可能だそうです。

また、気になる語学力については、意外にも寛容であり、

入社時点での語学力は問わないものの、

入社後に仕事で必要なレベルまで自力で学ぶことで了解されています。

こうした海外法人からの求人は、

現在の大学生の就職難を打開する良い方法の一つになるかもしれませんが、

それにしても、海外での就職を決意する学生が一体どれだけいるのか?

 就活生がどの程度まで本気になってこうした海外からの求人を真剣に検討するのか?

これが大いに注目の集まるところです。

今後、グローバル経済の進展に伴い、日本の企業だけでなく海外企業をも視野に入れた

就職活動が当たり前になる時代が来るかもしれません。

もしも、公務員・農家・非営利団体等へ就職と望まなければ、

大学生にとっての選択肢は、

グローバル経済で海外競合相手と熾烈なシェア争いと繰り広げる有名国内企業に就職するのか?

必死に将来のグローバル化を模索する新興・中堅国内企業に就職するのか?

成長著しい海外企業に就職し、海外で暮らすのか?

となるでしょうが、そのどちらにしても、生徒の将来を考えた場合、

中学・高校・大学での英語教育がますます重要になっていくことは疑いありません。

皆さんはどう思いますか?

 

 

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本メールは、株式会社セイガンスピーク・アルファベンディ事業部から発信しております。

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