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 2010.10.22発行. No51(毎週金曜日発行)

株式会社 セイガンスピーク メールマガジン

Sagan Speak Co., Ltd  English  Educational  Newsletter

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     このメールは、これまでの弊社とお名刺を交換又はメールアドレスを教えて頂いた学校関係者様にお送りしています。

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■ 今 週 の I N D E X

1.気になる最近のニュース

2.ライティングの訓練が日本人の英語力をアップ(その8)

3.日本の中の不思議な英語表現(その34) 

4.スティーブン・オーストウィック自叙伝(第34話)

5.英作文コーナー(その25)

6.編集後記(メルマガ編集者らによる雑感コーナー)

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1.気になる最近のニュース

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■朝鮮学校の無償化、民主党が容認

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201010210466.html

 

■待機児童ゼロ「特命チーム」に村木さん 事務局長任命へ

http://www.asahi.com/edu/kosodate/news/TKY201010180425.html

 

■広島知事「大きなお世話」 育休に苦言の橋下知事に反論

http://www.asahi.com/edu/kosodate/news/OSK201010210086.html

 

■がけの上の人押すと? 中学校講師が不適切な質問 鳥取

http://www.asahi.com/edu/news/OSK201010150161.html

 

■中3女子、校内で大麻所持の疑い 北海道・旭川

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201010190212.html

 

■高専変貌 技術と独創性培う

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101015/edc1010152244001-n1.htm

 

■反日デモで西安訪問中止 千葉・船橋の児童ら

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101017/edc1010171854000-n1.htm

 

■夕張の小学校が合同閉校式 来春6校を1校に統合

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101017/edc1010171932001-n1.htm

 

■開善塾教育相談研究所相談部長・藤崎育子 働く「覚悟」を養いたい

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101017/edc1010171957003-n1.htm

 

■高校教科書の領土表記 目立つ中韓に教科書会社が配慮記述

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101017/edc1010171958004-n2.htm

 

苦手科目、小学4年までは国語 読解力不足が算数にも影響

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101017/edc1010172002005-n1.htm

 

■大阪市の児童、得意な値引き計算 苦手な復習

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101018/edc1010180919000-n1.htm

 

ホウ酸団子渡した教諭を戒告処分

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101018/edc1010182100001-n1.htm

 

■理系女子 キャリア形成応援

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101018/edc1010182126002-n1.htm

 

モノの見方を変えるトレーニングの授業[こんな先生に教えてほしい] 桑山裕明

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101020/edc1010200220000-n1.htm

 

■人材育成 世界に挑む高専生

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101019/edc1010192213002-n1.htm

 

■「ミス」を減らす方法

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101020/edc1010200813001-n1.htm

 

 理系で生き残り大阪府大が学域入試 関西国公立初、文系受験OK

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101021/edc1010210818000-n1.htm

 

■新入生6割が「大麻を入手できる」関関同立、昨年の倍

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101021/edc1010211216002-n1.htm

 

 ■中・高校の漢字学習、再来年から負担増?

 http://sankei.jp.msn.com/life/education/101021/edc1010212211004-n1.htm

 

■「デジタル教科書」/「導入に賛成」は2割台

http://sankei.jp.msn.com/life/education/education.htm

 

■私学の高校無償化基準、年収610万円未満まで拡大 大阪府の橋下知事

 http://sankei.jp.msn.com/life/education/101021/edc1010212253005-n1.htm

 

■「デジタル教科書」 宮川俊彦氏、梅沢由香里氏

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101022/edc1010220744000-n1.htm

 

「リーダー力をどう育てるか」第2回 伸ばそう人間力

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/10/20101016ddm010100005000c.html

 

変化した校内暴力

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/10/20101016ddm013070128000c.html

 

「就活」と学業両立、大学が担う役割は

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/10/20101016ddm013100123000c.html

 

大学のキャリア教育の現状は

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/10/20101018ddm013100019000c.html

 

運営費交付金4.8%大幅減 危機感、意見集め−−「特別枠」コンテスト向け

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/10/20101019ddm002100070000c.html

 

広告入りで無料 県内の3大学、学生に好評

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/10/20101019rky00m040003000c.html

 

大学医学部:定員、来年度も増加へ 医師不足に対応

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/10/20101022ddm012100159000c.html

 

理科離れの実態、校長が講演

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20101016-OYT8T00197.htm

 

「早すぎる就活」是正論

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20101017-OYT8T00208.htm

 

特別支援学校、教室不足が深刻に

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20101019-OYT8T00729.htm

 

学長の奮闘

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/campus/jitsuryoku/20101021-OYT8T00501.htm

 

深く勉強「発展学習講座」

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/jijou/tiiki/20101021-OYT8T00325.htm

 

親と面談 理解を促す

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20101021-OYT8T00188.htm

 

携帯電話(7)子どもにルール作らせて

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/qanda/abcoyako/20101015-OYT8T00458.htm

 

 

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 2.ライティングの訓練が日本人の英語力をアップ(その8) 

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一般的な英作文の添削とは、教師が一度添削して、生徒に返却するだけでした。

そのため、せっかくネイティブスピーカーによる添削がされても、

もともと英作文の出来映えに自信がなく、自分の考えた英語表現に関して執着心が無い場合、

多くの場合、生徒は、添削結果に一応は目を通すものの、

過ぎた失敗やエラーを顧みようといしない傾向が認められます。

そのため、次回の英作文でも、慣れ親しんだ書き方を無意識にくり返し、

同じような失敗やエラーを再発させている例を弊社はこれまで多く見てきました。

そこで、その教訓から添削は2回添削方式が有効だと考えています。

ただし、2回の添削方式であっても2回目に再度書く英作文が、

添削者による添削文をまる写しするだけの作業であっては全く意味がありません。

かといって、正しい英作文になるまで永遠に執筆と添削を繰り返すことは、

指導効率が悪く生徒の倦怠を生むだけです。

そこで、2回目の英作文で、必ずネイティブスピーカーの目線で

合格点になるような仕上がりに自力で到達できるような仕掛けを用意しております。

この仕掛けは、実用新案特許出願手続中であるため、多くを明かす事は残念ながらできませんが、

あたかも、英作文を提出した生徒と添削をするネイティブスピーカーが、

面と向かってお互い対話をするかのように、

文法的エラーや不自然だった英作文の自然な流れや誤った表現方法について是正指導を受けているという

形態を取っております。

そうすることで、生徒の自発的な是正姿勢を促し、

かつ、自力で完璧な英作文に仕上げられるようになっております。

こうしてネイティブの目線で合格点が得られるような英作文を自分の力で完成させる

達成感と自信を付与できるようにいたしました。

そもそも、ある言語を習得しようとする場合、「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」

という4技能をバランス良く学ばなければ、その言語は習得できません。

事実、我々日本人は日常生活の中での4技能統合学習により、

日本語をモノにしてきました。言語学習という意味においては、英語とて同様なはずです。

たとえ日常生活での4技能統合学習が困難であっても、

学校での授業にあっては当然に行われるべきです。

文科省も表面的には4技能学習を推奨しているのですが、

実際の英語教育現場では、なかなか4技能統合型の授業が実現できていません。

しばしば、日本人の英語力というものが、四角形(ひし形)の面積の大きさに例えられます。

「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」という4つの点で

囲まれた四角形の面積が英語力という訳です。

したがって、英語力を増加させるには、

いかに4つの点である4技能をバランス良く伸ばしていくかが重要となり、

どれか1点だけを集中的に伸ばしたとしても、

いびつな形の四角形(ひし形)を助長させるだけで、費やした労力の割には、

四角形としての面積が増加していないことになります。

つまり、ある特定の技能だけに偏った勉強法では、

面積増加効率が悪いことが分かって頂けると思います。

最近流行している「毎日、聞き流すだけで英語が話せるようになる」

という教材を買った人ほど、何十年も聞き慣れている英語の曲の歌詞の意味を

未だに理解できていないという悲劇も4技能の正当性を証明していると言えるでしょう。

そうはいっても、多くの私学では、とりわけ進学校であればあるほど、

「読む」については「多読プログラム」を既に導入し、

「話す」や「聞く」については、

外国人英語教師の人数の拡充や会話授業数の増強で対応することで、

3技能を強化する授業環境は整えられていることは弊社も承知しております。

しかし、「書く」についてのみ、

依然として特段の効果的な対策が打たれていない傾向が浮き彫りになっております。

ご承知の通り、「書く」技能は、ひたすら書くことでしか上達させることができません。

そうは言っても、そんな「書く」訓練のほとんどが、

自由英作文訓練ではなく和文英訳練習に充てられています。

和文英訳とは読んで字のごとく、日本文を英文に直すことであり、

英語教師はあらかじめ正解の英文さえ用意しておけば、

指導も容易で、授業の中で効率よく短時間で解説することが出来ます。

自由英作文訓練には、生徒全員分の添削に際して手間も時間も添削能力が必要となり、

本当は頻繁に実施したくても、日頃の校務の多忙さから、年に数回の実施に留まるか、

または生徒の執筆能力の限界を理由に、

実現する環境が整っていない学校も多いのではないでしょうか?

そのことで、生徒はせっかく学習した英語表現を実践する機会、

つまり、自分の持てる英語力を駆使して、

自由な英作文の訓練を定期的に受ける機会を失っていることになります。

そんな生徒へいきなり、入試の自由英作文問題で

「携帯電話の功罪について英語で自分の意見を書け」と問われても、

日頃から英語で自論を展開していく訓練を積んでいないと、

生徒にとって対処し難いのではないでしょうか?

実は、この英語で自分の意見を表明する訓練の不足が、

日本人をして国際社会で自国の立場を説明する力の無さの原因になっているとの指摘が有ります。

そこで、現実的で実現可能な解決策として、

弊社は英語授業における自由英作文指導支援プログラムを開発し、提案しております。

(次週に続きます)

 

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                     3.日本の中の不思議な英語表現(その34) 

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私たち日本人が外国へ訪れると、街の中で不思議で不適切な日本語に出会うことがありませんか?

同じように、外国人(この場合、英語のネイティブスピーカー等)が、

日本の街中で不思議で不適切な英語表現を見ることもあるのではないでしょうか? 

そんな事例をここで紹介いたします。 

今回は、車山スキー場のゲレンデに掲示されていた掲示版です。日本語と英語の併記になっています。

 

「あぶないですよ! 氷雪が落下してきます。絶対に立入らないでください。」

Danger!  Mind your head!  Iced snow wants to contact with you over here.

 

雪があなたの電話番号を知りたがっているという意味なのでしょうか?

つまり、婉曲的に、またスキー場へ来て下さいということを指しているのでしょうか?

ともかくも、弊社でオリジナルを生かした訂正文を考えてみました。

 

Danger!  Falling snow and ice from above, Mind your head!

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4.スティーブン・オーストウィック自叙伝(第34話) 

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毎回、好評連載中の弊社のスティーブン・オーストウィックによるコーナーです。

彼自身のこれまでの人生の歩みのほか、随筆、詩などを掲載しております。

  

Hi to you all out there.  Hope you are all alive and kicking,

it is starting to get a bit nippy out there, so wrap up well and try

to keep your warm parts warm enough to allow them to fool your

cold parts into thinking they are warm as well.

 

I will be trying to finish my workbench this weekend with a

little help from my 6 year old daughter, she has been going on at

me all week to go into the garage and start putting it together. 

The only problem is I do not get home until after 8pm and banging

around after 8:30 is not going to make the Austwick family too

popular with the neighbours.  Of course my daughter is not

thinking about that side of it, all she wants to do is put a crow

bar or a hammer in her hand and go for it.  She is willing though

and does like to get her hands dirty which is a good thing, she

might just be helping me put my scooters together in the future,

who knows how things will work out as she gets older.  The most

important thing is to make sure you expose your kids to plenty

of situations that they will learn from that ordinarily they may

not be exposed to – I hope that makes sense. 

 

I also hope that the following offering of poetry makes sense,

the inspiration to write it came from a recent meeting I had on

business, as do most of my poems. 

Thank you in advance for reading it.

 

 

Do something, think something, but don’t think nothing at all

    .    

I like ice cream, but I don’t eat it everyday.

If I did my body would have something to say.

It would tell me in its own way that what I was doing

was wrong.

I would learn its opinion through the pounds I would put on.

The way I looked in the mirro with my clothes gone.

The runs I would go on that would not last for long.

I would go from strong to weak and certain parts of my body

would begin to leak.

Of course to be right this would not happen over night.

But of course not to be wrong this would also not take very

long.

It’s easy to do something and not think of anything when

you’re doing it.

Until someone says something about the nothing you’re not

thinking about.

Then the nothing you didn’t think about as you did the

something you did.

Becomes something someone else has to think about as something

that should never have started.

Then when you think that the nothing that you originally never

thought of.

As being the something that someone else had to think about for you.

You then think about the nothing as something that you should have

thought about at the beginning.

By which time, it’s too late, you’ve cancelled yourself out

You have diabetes and you’re dying of gout.

 

A poem by Stephen Austwick.

 

 

 

 

 

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5.英作文コーナー(その25)

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■このコーナーでは、日常の学校で教職員の方が遭遇するかもしれないシーンにおける

「とっさのひとこと」を英語で言えるように養成します。

もちろん読者様の中には、

英語科の先生方も多くいらっしゃるかと存じますが、是非ともご参加下さい。

ご承知の通り、市販の英会話の本の中には、

ネイティブスピーカーの目から見て、不適切な表現が少なくありません。

しかし、そうは言っても、日本人である私達がそれを見抜くのは容易ではないため、

本の中の例文を機械的に必死に覚えようとしてしまいます。

そもそも、実際に外国人と英会話をするためには、

英会話の本を読むだけ(暗記するだけ)では不十分であり、

実際に、会話(使用・応用)して、初めてモノにできると言えるでしょう。

またさらに言うと、単に使うだけもまだ不十分で、

間違ったり、忘れたり思い出したりが繰り返されて、初めて自分のモノになるのではないでしょうか? 

人はすぐに覚えたモノほど、直ぐに忘れるものですし、考えた数だけ記憶は増えますし、

苦労して覚えたものほど忘れにくいモノであることは、

これまでの皆様の学習経験からご承知の通りです。

このコーナーでは、問題文とその対訳を安易に併記する方法を廃しまして、

とりあえずご自身の今の英語力を駆使して悩みながら答えを紡ぎ出して頂くという手法を

採らせて頂きました。

 

故に各質問には、特定の模範回答を用意しておりませんし、

模範解答の紹介をもって暗記を促すつもりもありません。

解答パターンは、読者様の数だけ存在しますし、様々な言い方が可能なので、

どうか気軽にご回答をお送り下さい。

おそらくは、短くセンテンスで解答することも十分可能でしょうが、

せっかくですから、是非、ご自身の英語表現力を試す意味で、

「長めの英作文」で挑戦されることをお勧めいたします。

なお、お送り頂いたご回答へは、弊社の外国人講師が丁寧に添削してメールで返信します。

自分の文章がネイティブスピーカーによって添削されて、

違うカタチとして生まれ変わることは、なかなか愉しいものです。

他人の作った文章の丸暗記ではなく、

自分の文章の再認識こそが、本当に身に付く表現方法と言えるのではないでしょうか?

このコーナーが皆様の英語力アップに貢献できれば幸いです。

 

 

●ご質問その1(問題文をクリックして自作回答をメールして下さい)

  あなたの学校に勤務する外国人英語講師が、「最近の中国での排日デモは、共産党の下部組織の大学生団体が先導している官製デモなので、日本側は振り回されるべきではないと思いますが、如何ですか?質問してきましたあなたは英語でどう答えますか?

 

●ご質問その2(問題文をクリックして自作回答をメールして下さい)

「あなたの学校に勤務する外国人英語講師羽田空港国際線を24時間受け入れてハブ空港化しましたが韓国のハブ空港であるインチョン空港と比べて、発着する路線数も少なく、新ターミナルビルも小規模で、アジアのハブ空港には到底なれないと思いますが、どう思いますか?と質問してきました英語でどう答えますか

 

皆様からのご回答をお待ちしています。

 

 

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6.編集後記(メルマガ編集者らによる雑感コーナー)

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■日立製作所は、来年度からの新卒採用基準を変更しました。

事務系は全員、海外赴任を前提とし、

研究技術系でも半数は海外赴任を前提に採用するそうです。

現在の日立の不振の原因が、デジタル家電や半導体事業にあるため、

今後は、電力・鉄道といった社会インフラ事業、

情報・通信といった社会イノベーション事業に経営資源を集中していくようです。

今回の採用基準の変更はこうした動きに合わせるものなのでしょう。

企業にとっての事業の選択と集中は、重大な決定であり、リスクも伴います。

昨日、パソコン事業の撤退をついに表明したシャープは、

いち早く事業の選択と集中を進めてきた結果、液晶事業で確固たる地位を築けましたが、

選択と集中の決定が遅れた三洋電機が、業績不振に陥り、ついには、

パナソニックの傘下になってしまいました。

こうした事例を振り返れば、

如何に早期のうちにこの決定を正しく下せるかがポイントと言えます。

今回、日立製作所が、国内市場での消耗戦を回避して、

新興国市場でのインフラビジネスに活路を見出そうとしているのは、

まさに時代の要請でしょう。

そうは言っても、既に海外のインフラ市場を巡っては、

ドイツのシーメンス社、アメリカのゼネラルエレクトリックだけでなく、

新興国の新興企業も低コストと地域密着力を武器に力をつけています。

日立としては、社員を現地へ赴任させ、現地化を進めていきながら、

競争力を磨いていかなければなりません。

かつては、日本の製造業きっての優良企業として、

優秀な財務内容を誇った頃と比べると、

利益余剰金も、2006年の1.7兆円から、たった4年で、

なんと半分以下の0.7兆円へと激減しまいました。

日本の代表的企業である日立が、財務体質の余裕のあるうちに、

業務体質の転換を図れることを大いに期待したいところですが、

日本企業が、縮小する国内市場に見切りをつけて、

海外市場に活路を見出すためには、何といっても、

世界との競争や交渉に勝つための優秀な人材の確保が不可欠です。

つまり、優秀な人材の供給源である日本の教育機関が、

如何に多くの、英語力に秀でた生徒を企業へ供給できるかに掛かっています。

日本は技術が世界トップクラスでも、

営業力や交渉力は世界ではボトムクラスです。

英語交渉力に秀でた社員の輩出が、

単に企業の海外業績を向上させるだけでなく、

最終的には、外貨の獲得と

日本の国内経済への波及効果をもたらすことできるのではないでしょうか?

このことが、不況と少子化のダブルパンチに悩む私立学校にとって

最大の課題である「生徒数の確保」に寄与するのではないでしょうか? 

皆さんのお考えは如何ですか?

 

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